結婚偏差値とは「結婚できる度合い」です。平均偏差値は50で、50以上だと結婚できる可能性が高く、50より下だと結婚できる可能性が低くなるというもの。結婚偏差値が高ければ、必ずしも結婚できるというわけではありませんが、自分の結婚偏差値を知っておけば、婚活で工夫した方が良いポイントも分かります。この記事では結婚偏差値を診断できるサービスから、結婚偏差値の高い男女の職業や年収などについて紹介します。

結婚偏差値を診断できるオススメサービス3選!

マイナビ学生の窓口フレッシャーズ「結婚偏差値診断」

1つ目は「マイナビ」が運営している「マイナビ学生の窓口フレッシャーズ」内にある『結婚できない人の特徴って?あなたの結婚偏差値を診断しよう』という診断サービスです。

料金は無料

料金は無料で、質問数は全10問すべて2択なので空いた時間にサクッと受けられます。質問内容は人付き合いをする上で大切にしているポイントやお見合いについての考え方などで、診断結果はパーセンテージで表示されます。監修者は産業カウンセラーや神経言語プログラミング(NLP)の資格を持つ心理学のスペシャリストです。

「婚活ナビ」が運営する『婚活力診断テスト』

2つ目は、婚活を応援する「婚活ナビ」が運営する『婚活力診断テスト』で、3択の33問の質問に答えるだけで婚活力を分析できます。診断にかかる料金は無料。診断結果は点数で示され、具体的に自分の婚活力を客観視できるのが長所です。

「パートナーエージェント」が運営する『婚活EQ診断』

3つ目は、結婚相談所の「パートナーエージェント」が運営する『婚活EQ診断』で、恋愛における自分の行動や傾向を分析できます。質問は4択で20問あり、送付結果は自宅に送られる仕組みです。

高精度な診断を無料で試せるのがポイントですが、診断を受けられる人は、日本国内に住んでいる独身の方で20歳から44歳前後の女性、22歳~54歳前後で定職を持つ男性というように限定されています。

結婚偏差値が高い職業とは?

女性が求める結婚に有利な男性の職業は、「公務員」「医師」「IT系会社員」です。

公務員

公務員は収入が安定しているだけではなく、福利厚生制度もしっかり整っています。昨今の経済情勢が不安定な日本では、高収入よりも安定した収入を重視する女性が多く、公務員の人気は今もなお健在です。

公務員の中でも、比較的激務でない市役所や図書館で勤務している男性の方が人気で、家族の時間も確保したい女性の気持ちが表れています。

医師

それから、医師はいつの時代も変わらず人気のある職業で、高収入かつ定年がなく長く働けることが強みです。都会や地方を問わず、どこでも働く場所があり、独立開業も見込めます。社会的地位も高く、平均年収は1,000万円を超えることからも圧倒的な人気があります。

IT系会社員

ちなみに近年注目されつつあるのがIT系会社員で、デジタル化社会になっていく今後、さらに需要が高まる将来有望な職業です。技術職なので転職にも強く、実際に独立する人もいるほど可能性に満ちあふれています。

平均年収

IT系会社員には、システムエンジニア、プログラマー、ITコンサルタントなどが含まれ、システムエンジニアの平均年収は550万円程度です。他には弁護士や薬剤師、教師も人気で、職を失う心配がない男性は結婚偏差値が高いと言えるでしょう。

結婚偏差値が高い女性

一方、男性から見た結婚偏差値が高い女性の職業には「看護師」「保育園や幼稚園の先生」「公務員」などが挙げられます。

看護師

高齢化社会が深刻化している中、看護師の就職は引く手あまたで、医療現場から福祉現場まで活躍の場がたくさんあります。まとまった収入もある安定した職業で、体調不良に陥ったときに看病してくれるイメージから「白衣の天使」と呼ばれていますね。

保育園や幼稚園の先生

そして保育園や幼稚園の先生は、男性が望む職業第一位です。明るい性格で子どもが好きな印象が強く、子育てもしっかりできそうな女性は人気があります。安定した収入が得られる公務員はやはり、男女ともに結婚したい職業上位に入っています。また、会社員や栄養士、介護福祉士といった資格や免許を持っている女性は結婚しやすい傾向です。

結婚偏差値が高い男性の特徴は?

女性が結婚する上で特に重視している3つの要素は「性格」「思いやり」「経済力」です。つまりこれらに当てはまれば、結婚偏差値が高い男性と言えます。ほとんどの女性が男性に求める性格は、真面目さや誠実さ、優しさです。

金銭感覚がしっかりしていること

例えば、金銭感覚がしっかりしていて自分と合うか、仕事に熱心に取り組めるか、問題が起こったときにきちんと話し合えるか、お互いを尊重し合えるか、感情のコントロールができるかなど、女性は男性の内面をよく見ます。家族を大切にする思いやりの姿勢も欠かせません。

年収については、安定して暮らせる400~500万円を希望する女性が多く、中にはこだわらない女性もいます。すなわち、年収が400万円以上あって性格や価値観が一致する優しい男性が、結婚偏差値の高い男性です。

結婚偏差値と年収の関係

女性は年収が高い方が良い

結婚相談所の「サンマリエ」が行った『結婚と婚活に関するアンケート2018』によると、結婚相手に求める年収は男性と女性で全く異なるようです。女性が男性に求める年収は、「400万円」(23%)、「500万円」(19%)と、結婚生活で現実的に必要な金額を求めていました。

男性は相手の年収にこだわらない

それに対して、男性の回答で最も多かったのが「こだわらない」で43%、次いで「300万円」が32%でした。男性は「金額にはこだわらないが、ある程度は稼いでほしい」「少なくても構わないので一緒にがんばりたい」と女性の年収にはあまりこだわらないという結果になり、女性の年収の有無は結婚偏差値とは深く関わっていないことが分かりました。

女性全員が男性の年収を重視しているわけではなく、「こだわらない」と答えた女性も20%いました。女性の社会進出に伴い、男性に求める年収も変化してきているようです。

【ハピライズ株式会社 (結婚相談所サンマリエ)】“結婚と婚活に関するアンケート2018
http://www.konkatsu52.com/ank/006/

結婚偏差値が高い女性の特徴は?

男性が結婚する上で女性に強く望んでいる条件は「性格」「思いやり」「癒し」です。男性は女性に容姿よりも、内面の良さを求めていることが理解できます。

癒し系の女性

男性は自分を信じて、支えてくれるような女性を求める傾向があるため、性格が合い、思いやりのある、癒し系の女性は結婚偏差値が高くなります。また家事をこなす能力や、自分の仕事を理解してくれる包容力のある女性を求めている男性も多いとのこと。

収入について

収入については高収入の女性にこだわる男性は少なく、性格や価値観が一致する女性と結婚したいと考える男性が多数派です。意外にも結婚の際に、女性の容姿を最重要視する男性は多くありません。人の話をよく聞き、自分の意見を相手に伝えられる、穏やかな性格の女性が好まれるようです。

男性も女性同様に、お金の使い方が似ていることや、性格の相性や価値観が一致する、家事をこなすスキルなど、結婚生活を送る上で欠かせない条件を求めているのです。

結婚偏差値が高い大学はどこ?

女性が結婚したいと思う男性の出身大学には「慶應義塾大学」「東京大学」「明治大学」といった名門大学が上位にランクインします。

慶應義塾大学

慶應義塾大学は学歴が高く、育ちも良いイメージがあるのはもちろん、日本の大企業に就職する学生も多く経済的な安定が望めます。そのため、品の良さや経済力を重視する女性には必然的に人気になるでしょう。

東京大学について

東京大学は、国家公務員採用総合試験で最も多く合格者を出す大学として知られています。優秀で真面目な人柄に加えて、国家公務員や大手企業の会社員という安定した肩書きを持つ東大卒男性の需要は高いです。

明治大学について

明治大学は、卒業生にビートたけしや北川景子、向井理などがいて文武両道タイプの男女が多い大学です。知名度も高く、就職先も日本有数の企業が多いため人気があります。

その他には、京都大学、早稲田大学、東京外国語大学、法政大学、青山学院大学を卒業している男性は印象が良いそうです。一方、男性が結婚したい女性の出身大学は、「お茶の水女子大学」「青山学院大学」「東京大学」で、性格の良さや頭脳明晰さが重視されています。