ヨガを始めようと思っているあなた。ヨガで肩こりを治したいと思っていませんか。ヨガで肩こりは治るのでしょうか。肩こりの原因はさまざまですが、原因によっては、ヨガは肩こり解消のための有効な手段の一つです。ヨガで肩こりが治る理由や、肩こり解消のヨガポーズなど、有益な情報をこれからお話していきます。ヨガを始めるにあたって、予備知識として読んでみてください。きっとこれからのヨガライフに役立つことでしょう。

ヨガで肩こりや腰痛は治るのでしょうか

どうして肩こりや腰痛になるのか考えたことはありますか。肩こりや腰痛の主な原因は、筋肉疲労や血行不良です。神経損傷やストレスも原因の場合があります。そのほかにも、肩や腰ではないところの疾患によって引き起こされることもあり、原因をひとつに絞り込むのは難しいことです。でも、肩こりや腰痛がヨガで治すことができたらいいですよね。完璧には治らなくても、痛みが軽減されるだけで、日常生活がだいぶ楽になるはずです。

肩こりや首こりを解消するヨガ

肩こりで悩んでいる方の多くは、首もこっています。ヨガにはいろいろなポーズがありますが、もちろん、肩こりや首こりを解消するヨガがあります。

首回りや肩回りの血行を良くすることで、筋肉の凝りや緊張をほぐします。ゆっくりと身体を動かして筋肉をほぐし、ストレッチをしましょう。そうすることで、こりが取れて首や肩周りの血行が良くなり、身体がすっきり軽くなっていきます。

筋肉を伸ばしすぎないことが大切!

肩こり、首こりを改善するヨガをやるときには、筋肉を伸ばしすぎないように行うことが大切です。痛みがでるほどやらず、気持ちいいと感じられる程度でやるようにしてください。また、血の巡りを良くするために、呼吸に気を付けて身体を動かすようにしましょう。

ヨガは本当に肩こりにきくのでしょうか

ヨガが肩こりにきくと聞いたことはありませんか。本当に聞くのでしょうか。肩こりの原因にもよりますが、仕事なのでずっと同じ姿勢をしていて肩こりになった人には、ヨガがきくはずです。ずっと同じ姿勢をしていて肩こりになる人は、姿勢が悪いからです。

姿勢よく同じ姿勢をしていれば肩こりにはなりません。多くの人が、長時間同じ姿勢をしていると、頭が前に持たれてきて、腰が曲がってきます。

重い頭を支えるために、肩に力を入れてしまう

その結果、重い頭を支えるために、肩に力を入れてしまうのです。このように、肩の筋肉に過度にストレスが長時間に渡ってかかることで、肩こりになってしまうのです。

ヨガをすると、姿勢がよくなります。基本となる姿勢がよくなると、長時間よい姿勢を保つことができるようになります。また、ストレスが原因で肩こりになっている人にも、ヨガが効きます。

ストレスの原因はなに?

ストレスの原因は、意外と自分では分からないものです。ヨガの三大要素のひとつに瞑想があります。瞑想は、心を静かに落ち着かせ集中することです。

この瞑想をすることで、自分と向き合うことができ、自分自身が抱えている悩みやストレスをみつけることができます。こうしてストレスが徐々に解消されることで、肩こりも軽減されていくでしょう。

肩こり頭痛にもヨガが効きます

頭痛にはいくつか種類があります。脳の血管が広がることでおこる片頭痛、頭部周辺の筋肉の緊張からおこる緊張型頭痛など、いくつかあります。

頭部周辺の筋肉の緊張からおこる頭痛が肩こり頭痛

この頭部周辺の筋肉の緊張からおこる頭痛が、いわゆる肩こり頭痛と呼ばれるものです。つまり、人によっては、肩こりが原因で、肩こりだけでなく頭痛にも悩まされるのです。このような頭痛には、肩こりに効くヨガを行うことで、肩や首、頭部周辺の筋肉の緊張がとれ、頭痛も改善することでしょう。

ヨガで肩こりが悪化してしまう場合があります ヨガは、身体を伸ばしたり、柔軟性を高めてこっている部分を柔らかくすることで、肩こりを解消していきます。しかし、間違ったやり方をしていると、肩こりが悪化してしまう場合があります。肩こりが軽度の場合には、肩の筋肉がまだ柔らかいので、ヨガのポーズをしても問題はありません。

肩回りの筋肉がバランスよく動き、肩甲骨の可動域が広がると、肩こりも軽くなるでしょう。しかし、重度の肩こりで、肩回りの筋肉が固くなっている場合、ヨガを行うことで無理に筋肉を伸ばしてしまうと、過度に負担がかかってしまい、肩こりが悪化してしまうことがあります。ヨガで肩こりを悪化させないためには、ヨガをするときに、身体の重心を肩にかけないようにしましょう。

身体は、自分が思っている以上に重いものです。ヨガのポーズをとる時、身体を支えるために重心を肩まわりに集中させてしまうと、肩に力が入り、肩こりの悪化に繋がってしまいます。重心が変わるポーズや重心をどの部分におくか分かりにくいポーズをするときには、体重を手と足でしっかり支えるように気をつけてやることが大切です。

肩こりにきくヨガのオススメ動画

肩こりにきくヨガはいくつかあります。初心者さんは、ヨガの本などから始める方が多いかもしれませんが、文章や写真だけでは、ポーズが分かりづらいことがあります。ユーチューブなどで、いつでもどこでも無料で動画を観ることができるので、上手に利用してみましょう。分かりやすい動画を観ながらヨガのポーズを行うと、わざわざヨガ教室に通わなくても、ヨガを学ぶことが可能です。

ヨガ教室に通うとなると、いろいろと出費がありますが、自宅で動画をうまく活用すれば、無料でヨガを勉強することができるのです。

『肩こり解消ヨガで肩スッキリ【ヨガ】』

おすすめの肩こりに効く動画は、『肩こり解消ヨガで肩スッキリ【ヨガ】』です。こちらの動画は、簡単で、ヨガ初心者さんも挑戦しやすいです。動画の動きや呼吸をひとつひとつ真似してやってみましょう。

何度も再生することができるので、分かりにくいポーズもじっくり観ることができます。スマホひとつで、どこでもいつでも動画を観ることができるので、自分のやりやすいポーズを探してみましょう。

ヨガをしても肩こりが治らない場合

肩こりにきくヨガをやっても、肩こりが改善しなかったり、むしろ悪化したという人がいるかもしれません。

肩こりの原因によって解決方法が異なる

肩こりの原因によっては、ヨガで肩こりが治らない人もいます。眼精疲労による肩こりの場合、いくら肩こりに効くヨガをしても、目の疲れを解消しなければ肩こりは治らないでしょう。また、歯のかみ合わせが悪かったり、顎関節症の影響で肩こりを起こしている場合も同様です。

ヨガをしても効果がみられない時には、少し立ち止まって、原因を探すことが大切です。ヨガは、ただやればいいものではありません。ゆっくりとした動作ですが、ひとつひとつに意味があります。もちろん呼吸も大切です。初心者さんは、ポーズを真似することで精いっぱいかもしれません。しかし、ヨガの効果を得るためには、ポーズの意味、身体のどこに効かせるのかを理解してやる必要があります。

肩こり解消のヨガポーズをいくつか教えます

ヨガで肩こりを解消するポーズはたくさんあります。ここで、3つのポーズをご紹介します。

子どものポーズ(チャイルドポーズ)

1つ目は、子どものポーズ(チャイルドポーズ)です。四つん這いの姿勢をとります。そこからゆっくりお尻をかかとの上におろしていきます。両手も前方に伸ばし、肩を伸ばしていきます。そのままの姿勢をキープして、ゆっくりと深呼吸を続けます。リラックス効果が高いおすすめのポーズです。

ダウンドッグのポーズ

2つ目は、ダウンドッグのポーズです。四つん這いの姿勢をとります。手を肩幅に広げて、足も腰幅に開きます。そこから膝を持ち上げて、お尻を天井に向かって突き出し、全身でくの字を作ります。手と足の距離を調整して、背骨を伸ばします。そのままの姿勢で、ゆっくり深呼吸を続けます。肩こりだけでなく、猫背にも効果のあるポーズです。

猫のポーズ

3つ目は、猫のポーズです。四つん這いの姿勢をとります。息を吐きながら、へそを見るように背中を丸めていきます。続けて、息を吸いながら前を見て、背中をそらせていきます。これを交互に繰り返します。肩こりだけでなく、腰痛にも効果があります。肩こりを解消するヨガポーズは、ほかにもたくさんあります。自分のやりやすいもの、好きなポーズを探してみてください。