いい出会いを求める人から人気があるマッチングアプリは、結婚相手を探したいときにも便利なツールになってくれます。実際、婚活中の人向けのマッチングアプリもたくさん登場していますので、結婚を前提に付き合えるような相手と出会える可能性は高くなっていますよ。ここでは、マッチングアプリを利用した場合の結婚について解説していきます。

なぜマッチングアプリを利用して結婚相手を探す人が多いのか

婚活のアプローチには、結婚相談所を利用する方法やお見合いなどの方法があるにもかかわらず、なぜ多くの男女がマッチングアプリを利用して結婚相手を探しているのかは、少し気になるところですよね。

ネットで簡単に利用できる便利なサービスが増えていることも1つの理由として考えられますが、多くの人を惹き付けているのには、やはり理由があります。

マッチングアプリを婚活に利用する理由は、その人によって違います。ただ、とくに多いと言われている理由はいくつかありますので、利用を開始する前にチェックしておくと参考になるでしょう。
多い理由を、以下では3つほどあげていきます。

スマホで簡単に利用することができる

マッチングアプリを婚活に利用する理由として多いのが、例えば「簡単に利用ができるから」です。マッチングアプリは、スマホなどから個人情報を登録するだけですぐに利用をスタートできます。厳しい審査などもとくにない場合が多く、利用条件を満たしていれば誰でもサービスを利用することが可能です。

料金が比較的安いから

また、「料金が余りかからないから」ということも、2つ目の理由にあげられるでしょう。マッチングアプリは、高くても毎月数千円程度で利用できるのが魅力。入会金も通常は支払う必要がなく、無料会員になってサービスをお試しできることが多いです。

誰にも知られずに婚活ができるから

3つ目の理由は、「誰にも知られずに婚活ができるから」です。マッチングアプリの場合、メッセージのやり取りや連絡先の交換は、基本的に友人や知人、家族にも一切知られずに行えます。

マッチングアプリが結婚相談所と違う点

自分のペースでコントロールして婚活ができる

マッチングアプリは、基本的にマイペースのスタイルで婚活ができます。プロフィールの登録から相手探し、メッセージの交換まで、完全に自分のペースで行うのがマッチングアプリの特徴です。

一方、結婚相談所は、最初から最後までカウンセラーなどのプロのサポートを得て活動を進めていくのが一般的です。結婚相談所のスタッフは、交際をする相手を選んでくれたり、カウンセリングを通じて問題点を指摘してくれたりします。

結婚相談所は利用料金が高い

  • 通常のマッチングサービスは3,000円ー5,000円程度(女性は無料がほとんど)
  • 結婚相談所は100,000円〜

大手の結婚相談所の利用料金などについてはこちらに詳細に紹介していますよ!

婚活で結婚相談所を利用する。大手IBJの特徴は?費用・料金

一般的に、結婚相談所はマッチングアプリよりも利用料金が高いだけに、手取り足取りのスタイルでサポートが提供されるケースが多いです。

マッチングアプリの場合も、デートのセッティングの際にサポートを行うサービスはありますが、婚活のペースや相手は自分で決めるケースがほとんどです。
他人の意見に影響されることなく婚活を進められるのが、マッチングアプリのメリットと言えます。

チェックしておきたいマッチングアプリの結婚率

マッチングアプリを利用した人がどのくらいの割合で結婚に至っているかも、ぜひチェックしておきたいポイントになるでしょう。ある調査では、マッチングアプリで出会った相手と結婚した人は、約10パーセントという結果がでています。

結婚相談所を利用している人の成婚率約10パーセント程度

ちなみに、結婚相談所を利用している人の成婚率もだいたい10パーセント程度と言われています。このような成婚率は、もちろんサービスによっても変わってきますが、成果を知りたいときの1つの参考にはなるでしょう。

成婚率にそこまで差がない

結果からもわかるように、マッチングアプリを利用した場合も、結婚相談所で婚活した場合も、結婚する率は10パーセント前後。成婚率がほとんど変わらないなら、リーズナブルな料金で自由に婚活ができるマッチングアプリのほうがいいと考える人も少なくありません。

マッチングアプリを利用して結婚する期間

婚活中の人から人気があるマッチングアプリは、結婚を意識している人が多く登録しているという特徴があります。そのため、いったん交際がスタートして二人が意気投合すれば、スムーズに結婚に至るケースが多いようです。

だいたい3カ月から1年で結婚する人が多い

ちなみに、マッチングアプリを利用して出会った男女が結婚するまでの期間は、だいたい3カ月から1年といったところ。一般的には1年程度付き合って徐々に関係を深めていくカップルが多いですが、なかには出会ってからわずか数カ月で結婚してしまう人もいます。

約半年後にプロポーズ

メッセージの交換を始めて約1カ月後に初デート、約半年後にプロポーズといった流れが、マッチングアプリを利用して結婚に至るカップルに多いパターンです。

結婚式での馴れ初めの話し方

晴れて結婚に至ったときには、結婚式で馴れ初めを話さなければならない場合もあります。結婚式に参列するゲストにとって、二人の馴れ初めはぜひ聞いておきたい情報ですので、式場でいきなり質問されることもあるかもしれませんね。

マッチングアプリでの馴れ初めというのが気になる方が多い?

実のところ、マッチングアプリで出会った相手と結婚する際には、いろいろな馴れ初めの話し方が考えられます。マッチングアプリを利用していた事実を知られるのが恥ずかしいときには、他のエピソードを紹介することも可能です。

二人が納得したうえであれば、必ずしも真実を話す必要はないため、あらかじめどんな馴れ初めにするかを相手と相談しておきましょう。ここでは、マッチングアプリで出会った相手と結婚する場合の馴れ初めの話し方をご紹介します。

友人知人からの紹介

馴れ初めを聞かれた場合、「友人や知人からの紹介で出会った」などは無難な答え方になるでしょう。ゲストも二人の交友関係をすべて把握しているわけではありませんので、このような答え方をしても妙な疑いを持たれる心配はありません。

年配の人や職場の上司などが出席する結婚式では、馴れ初めの答え方にも迷ってしまうことがあるでしょう。マッチングアプリは若い世代の間ではポピュラーなサービスになっていますが、ゲストの年代によっては少しイメージが湧きにくい出会い方と言えます。

「友人や知人からの紹介で出会った」と言えば、老若男女を問わずスムーズに理解してもらえます。詮索されたくない場合や込み入った説明を避けたい場合は、あえて無難な馴れ初めを話すのもいい方法です。

飲み会・同僚

「飲み会で出会った」や、「職場の同僚だった」なども、馴れ初めとしては自然かもしれませんね。家族や親族、親しい友人のみが出席する内輪の結婚式であれば、このような馴れ初めにしても不自然な印象を与えることはないでしょう。

「同僚だった」は、職場の上司などが出席しているときには避けた方がいいですが、転職を何回かしたことがある場合は問題ないケースもあります。相手が同年代であれば、「同僚だった」という馴れ初めもスムーズに理解してもらえるでしょう。

正直に話す

ゲストの面々によっては、そのまま正直に「マッチングアプリで出会った」と言ってしまう方法もあります。若い世代のゲストが多い場合は、このような馴れ初めも、違和感なく受け入れてもらえるでしょう。

マッチングアプリは、好みの異性を探せる便利なサービスとして若い世代の間では広く知られるようになっています。実際に結婚に至ったカップルがいることがわかれば、迷っていた人も利用してみようという気持ちになるかもしれませんね。

マッチングアプリを利用して結婚した、という成功体験は、他のゲストにも希望を与える可能性がありますので、思い切って話してしまうのも1つの方法ですよ。

マッチングアプリを利用して結婚する際の知恵袋

結婚相手をマッチングアプリで探すときには、どんな会員が登録しているかを調べておくのがコツです。婚活向きのマッチングアプリは、それぞれ登録している会員の年齢層や職業などが違うことが多いです。

マッチングアプリは年代によって特徴が異なる

20代向きのマッチングアプリもあれば、30代、40代向きのマッチングアプリも見られます。会員の構成は公式サイトや口コミサイトなどで紹介されていることが多いため、ぜひ一覧してから登録するサービスを決めましょう。

マッチングアプリの種類

  • ペアーズ(最大手マッチングアプリ)20代が多い
  • マッチドットコム(世界で1200万人が利用する世界最大)20代後半から40代まで幅広い
  • youbride(婚活大手企業が運営)20〜30代の真面目な人が多い

引っ込み思案な人をサポートしているマッチングアプリもあるので、自分の性格や年齢も考えながらサービスを選んでいきたいところですね。

ペアーズについて詳しく知りたい方はこちら。

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